8050 を読んで(林真理子)

ぶらりと立ち寄った本屋さんで林真理子さんの『8050』を買いました

いじめで引きこもりになった中2の男の子とその家族の話

子供はいじめられていることを家族に知られたくないと

そして家族しかその子の引きこもりに寄り添えないと

 

息子が学校を腹痛で3日休んでしまったときに

心が痛んだので気持ちちょっとだけわかります

子供の立場に立たずに学校へ行かせようとしていた自分を反省

 

そばに寄り添いたい

子供のためになりたい

 

今日はお墓参りに行った

子供の幸せを思って育てることができますように

夫を幸せにできますように

と願っていました

今の私はどれだけ相手のためになれているのだろう

 

他者貢献 相手のためを思いそれが自分の幸せになるという言葉

まだ頭に残ってます

実行できますように

 

娘のカウンセリングの日

先週は原因

今回は行動で良かった点

吐いてしまう日はどんな日かの分析など

 

カウンセリングは自分のことを見つめる機会になることがよくわかった

冷静に分析する娘

サポートしてくださるカウンセラーさん

感謝

 

長女と久しぶりのランチ

もう娘というより尊敬している女性

大学 恋愛 バイトなどなど

話できて良かったです

ありがとう